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A. 「神経痛」「リウマチ」「頚腕症候群」「五十肩」「腰痛症」「頚椎捻挫後遺症」の6疾患です。
「神経痛」は病気の範囲が広いので、身体のあらゆる場所の慢性的疼痛に適用され得ます。
「リウマチ」はかなり限定された疾患ですから、病院にてリウマチと診断されたものに限ります。
「頚腕症候群」はかなり解釈の広い疾患です。頚部(首)、肩関節、上肢(腕)の筋肉や靭帯から発生する痛みなどはほとんどこの病名の範囲にあります。症状としては、頚・肩・腕の痛み、こり感、しびれ感、重だるさなどがあります。
「五十肩」は40代〜50代、希に60代にみられる肩関節の疼痛疾患です。特徴的な症状は、腕に痛みがあって上がらない「挙上困難」、帯を腰の後ろで結ぶ動作ができない「結帯動作困難」。髪の毛を頭の後ろでさわれない「結髪動作困難」などがあります。また、夜間に肩関節から腕が痛み眠られない人もいます。
「腰痛症」は頚腕症候群と同じく範囲の広い疾患です。特に筋肉、靭帯による疼痛に対し鍼灸は著効を示します。症状は腰の痛み、重だるさ、下肢への関連痛など、ほとんどの老化による痛みはこの病名でくくられます。
「頚椎捻挫後遺症」はいわゆる「むち打ち症」の後遺症です。
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